平成生まれの若者 さかい大起さんが、神戸の未来を市民の立場から作っていこうと立ち上がりました。
高齢化が進んでいる須磨区から世代を繋いで市民の声を発言してほしい! 開発と効率化が優先されてきた神戸市政に対し、住民にとっての希望と安心の市政を作りましょう。
あわはら富夫 (つなぐ神戸市会議員団新社会党)
家正治(神戸市外国語大学名誉教授)
上原康夫(弁護士)
うらがみ忠文 (つなぐ神戸市会議員団無所属)
岡崎ひろみ (元衆議院議員)
香川しんじ (つなぐ神戸市会議員団神戸志民党)
樫野孝人(神戸志民党顧問)
加納花枝 (元神戸市会議員)
小西達也(ろっこう医療生協理事長)
小林るみ子 (つなぐ神戸市会議員団新社会党)
小山乃里子 (ラジオパーソナリティ)
高橋ひでのり (つなぐ神戸市会議員団無所属)
中島耕平(西神戸中小企業労務協会)
浜崎利澄 (元兵庫県会議員)
飛田雄一(神戸学生青年センター理事長) (50音順/敬称略)
神戸志民党 社会民主党 新社会党 山本太郎・参議院議員 推薦
師走を迎え、皆様におかれましては何かとお忙しくお過ごしのことと拝察いたします。
さて、昨今は多くの方々が実感しているように、実質賃金の低下、すべての生活関連品の値上げ等が相次ぐ中で格差が拡大し、高齢者、女性,若者たちをはじめ、その日の暮らしに不安を抱える状態です。政治の役割が問われています。それは、国政ばかりでなく日々の生活を営む自分の町の行政の課題でもあります。困ったことに直面した時、少しの支えがあれば高齢でも障碍があっても、シングルの子育てでも孤立せず暮らしていける「公的な支援政策」が今ほど求められているときはありません。
来年は、統一自治体議員選挙の年です。最も身近な神戸市会議員選挙が行われます。この大事な選挙に、市民自治の実現という理念を掲げ、市民の声で作る町、活気のある町をめざして、33歳の若者「さかい大起」が神戸市須磨区から挑戦する決意を固めております。
須磨区は高齢化が進む町ですが、若者の活動が活気を呼び覚まし、若い世代も共に暮らしやすい町づくりにつなげるためにも、皆様のお力添えを何卒よろしくお願い申し上げます。
2022年12月吉日
さかい大起と市政を考える会
会長 岡崎 宏美